JUMP家に誘われたい
この間クラスの男子の家に誘われたひとでです。
結局行かなかったんだけど
みんな、行くかよ笑笑って感じだった。
そのとき思ったんだけど
JUMP家に誘われたい。
できないよ？
無理なのは知ってる。
だから、妄想するんじゃん。
薮宏太
薮ちゃんは会社の同期だね。
深夜で残業とかバリバリしてる私。
それをまってくれてる薮ちゃん。
たまに先帰るけど、優しい人だよ。
まっててくれてるもん。
ある日に
「宏太もう帰ったかな？」
「あ〜、終わった〜？」
ふにゃふにゃ笑顔できてください。
イチコロここでイチコロ。
「かえろー。」
うん。最年長のかえろーはやばい。
「えっと、やばい鍵がない！」
「嘘でしょ？ちゃんと探した？貸してみ？」
貸してみ？
きたァァァァァァ！！！！
うん。〜してみ？っていいよね。
大好き。あえての最年長で使うから。
「まじでないじゃーん。どーする？」
「えー。ホテルでも行くよ。」
「もったいない！」
「じゃあどうすんの？」
「家くるー？」
いくいくー！！！！
鍵忘れるような奴を泊めて下さるのはあなたしかいませんよ。
薮ちゃんはやっぱ優しいんだ。
薮宏太の素晴らしさ再発見です。
髙木雄也
ゆーやとは同じ店の常連さん同士。
いっつもやけ酒に付き合ってくれてる優しい人。
うん。独身女のやけ酒に付き合うとか優しい。まじで。
「はいはい。〇〇ちゃん今日もうやめよ？」
あ、ほろ酔いっていう設定でいく。
私が。←大事なんだよ
「ゆーやぁ〜。まだ飲もうよ」
「えー、あと１杯だけだよ？」
とか言ってもう１杯付き合ってくれる。
「〇〇ちゃーん。今日１人で帰れる？」
「むりぃー。」
「もー、しょうがないなー。」
「じゃー、うちにおいで？」
ゆーやありがとう。
おいで？っていいよね。
あのイケボで聞きたい。
耳の近くで囁いてくるんだろ。
私知ってる。
このイケボに何人もおちてる。
優しいなーとか思いつつ、
私を運ぶときに
「おもっ。」
とか言っちゃうんだろうね。
そこは優しくないゆーやさん。
降参。
伊野尾慧
高校生でいこうかな。
制服いのちゃんに萌えるから。
いいよね、制服。
かわいいし、イケメンだし。
たぶん放課後。
私は補習。１人で。
「もー、意味わかんない。」
とか呟く私。
誰もいないし、寂しいだけなのに。
ドアをばんってあけて入って来るのはいのちゃん。
うん、かわいい。
見下した目線で、見てくるから
「あー、いのおくんどーしたの？」
「〇〇こそどーしたの？」
「あ、バカだから帰れないのか」
とことんバカにして欲しい。
Ｍだもん。
「うるさいなぁ…」
「もう9時だよ？」
「あ、門限。」
「何時？」
「8時。怒られちゃうね」
「怒られるの怖いな〜」
「でも勉強終わってないし」
１人でブツブツ言ってる私に向かってでっかい声で
「いいこと考えた！家くればいいじゃん！」
爆弾発言してほしいよね。
いのちゃんだもん。許される。
「ついでに勉強教えてあげよっか」
是非ともよろしくお願いします。
いのちゃん家で勉強とか理想。
途中でサボってもなんも言わなそうだし。←
ひかは、ツンデレだから。
無理やりでも言わせてやる。
設定は、私の年下。
別に年齢はどうでもいい。
年下であれば。うん。
前々から家に泊まりにいくって言ってたのにまだ行けてない。
「光〜。そろそろ行きたいんだけど」
「無理！絶対やだ！」
めっちゃ拒まれる。つらい。
「お願いします」
「んー。しょうがないなー。」
「じゃあうちこいよって言って！」
「え、ムリムリムリムリ」
「私と同じこと言ってくださぁーい」
「え( ˙-˙ )」
「う？」
「う」
「ち？」
「ち」
「こ？」
「こ」
いいね！ひかかわいい！
まだ終わらないけど、
「うち…き…て…よｯ…／／」
照れてる。かわいい。
無理やりやらせて、最後自分で言っちゃうってゆうのが私の理想です。
うん。ひかさん、お願い。
照れてください。(理不尽)
有岡大貴
バイトの先輩有岡大貴。
だけど同い年有岡大貴。
深夜のバイトで終電なくなっちゃって、家に帰れません。
どうしよう。ってなると、
ここで登場有岡大貴。
(てか、深夜バイトで終電ないっていくつだよって気にしない。)
「だいちゃんどーしよー」
「終電終わって帰れないよー」
「え？バスは？」
「なーいー」
「えー(・ε・｀ )」
「そんな顔しないでよ」
「今考えてるから！」
…その姿がかわいいんでしょうな。
そりゃかわいいわー。
だいちゃんだから。
だいちゃんをなんだと思ってるんだと思われるかもだけど、だいちゃんだから。
で、ひらめいたって顔をしていただきたい。
ぴかーんみたいな顔が似合うアイドル選手権優勝。
異論は聞くよ。
で、全く妄想が進んでないと…
気づいちゃった。
「だーいーちゃーん！」
「えーーーっと。」
「だーいーちゃーん！」
「いいこと考えたー！！！！」
「なになに？」
「聞きたいっ？」
「うん。」
「うちで1泊するのー！」
「はぁぁぁぁい？」
いいこと考えたって感じで言ってくださいっ！！！！
五歳児風に言ってくださいっ！！！！
どうでもいいひとでの願いを叶えてください！！！！
ゆっくりおっとりいきます。
だってけーとだし。
けーとは、あまり積極的にいかないでいくから。
ここでの異論は受け付ける。
でも、けーとは女々しくいて欲しい私だから積極的にいかない。
ホントにいかない。
「けーとけーと。遊ぼ。」
「でも、カフェなら昨日行ったし、カラオケだって一昨日行ったし。」
遊びすぎじゃね？って思った方
だって妄想だし。
罪にはならんよ。
このまま続けましょう。
「でも遊ぼ」
「〇〇ちゃんでもさ」
「遊ぼ」
「どこで遊ぶの？」
「けーとの好きなとこ」
「えっ…と…うちでもいいかな？」
うちでもいいかな？っていい。
かわいい。天使。
そもそも好きなとこが自宅ってかわいい。
これってけーとじゃないと似合わないよね。ホントに。
ちょっと迷ってる感じにしていただきたい。
どうしても聞きたい。
頼むから疑問形で誘われたいよ！！！！
けーとがひたすら疑問形で誘ってくるドラマとかないかな？
それかラジオとか…
どうしても聞きたい。
お願いします。関係者の皆さん。
来ました絶対エース、山田涼介。
そしてひとでの自担です。
やまちゃんは、学校でよく話す男子の１人。
そして、モテる。
とてつもなくモテる。
あのお顔と人の良さがかわれた。
これは当たり前。
「あ、〇〇ー」
「やまだじゃん。」
周り女子「ｷｬｰｰ(♡Д♡)ｰｰｰｰ」
「うるせぇーな。」
「人が悪い。人が悪い。」
「あーわりい。」
わりいっていい言葉じゃないかな！？
言葉使い的にはよくないけど！
なんかやまちゃんみたいな顔面の方が言うとなおさら萌えるよね。
口悪いっていいよね！
燃え尽きるよ、私。
「女子ってなんであんなんなの」
「私に言われても」
「〇〇は言わないしね」
「言わないよ」
言いたいけどね。
イケメンだしね。やまちゃんだしね。
でもやまちゃんが言うなら決して言いません。
私ひとではー、男子に関することでー、
キャーキャー言わないことをー、
誓いますッ！！！！
はいはい、長いね。
ごめんなさいね。
もーすぐ終わると思います。
「てかどーしたの？私に用あるの？」
「んー。お前と話すと女子うるせーし
おれんちきて話そ。」
了解しました！
通常の5倍の速さで向かいます。
おれんちっていいよね。
しかも２人で話すんですよ？
あの方と２人ですよ？
もうつらい。
とりあえず泣きそう。
中島裕翔
受験生で同じ塾ですね。
ゆーとの爽やかさに惚れるから、早く始めたいと思います。
「〇〇ちゃん。一緒かーえろ。」
「いいよー！」
「課題終わったー？」
「んー。まだ笑笑」
「泣きつかれても見せないから」
「ゆーとくんそーゆー人だって知ってる」
「それもひどいなー」
ひどい女でごめんなさい！！！！
ゆーとに言われたら治すしかないかな。
(ゆーとに言われなくても治せ。)
ちょっとしたマジレス入れたけどフツーの会話になってしまった。
それが中島裕翔。
「今日うちいとこいるから集中出来ないや」
「〇〇ちゃんはいつもできてなくない？」
「バレた？」
「当たり前じゃん」
…このコこころがお強いことで。
私なら粉々だよ。
粉砕だよ。
イケメンに言われたら立ち直れない。
「しょうがないなー。」
「うち来ていいよ？」
「どーせ勉強しないんでしょ？」
勉強しないでゆーとの家に行けるなら、もう勉強しません。
嘘です。ごめんなさい。
バカにされたようだが、家にに誘ってくれるあたり優しいよね。
知念侑李
カラオケ。とりあえずカラオケ。
知念さんとカラオケって罪になりそうなレベルでかわいい。
うん。知ってた。
知念さんはカラオケである曲を歌います。
そう。
Come On A My House
私の家に来ませんか？
あら、この妄想にぴったり！
そして、知念さんのセリフがありますよね。
有名なあの
「Come On A My House〜」
ってセリフ。
私大好きです。
あんなかわいさで言われたらしねる。
そこを使っていきましょうか。
さっきのセリフで
「〇〇このあとうちおいでよ」
えーーーっ。ってなって、そのあとおどおどしてると、
「さっきも言ったけどさ」
「僕んちで来て？」
いかせてください。
かわいく上目遣いで言ってほしい。
それに首コテンとかやられたらなおさらいい！
何それ。無敵。
自分で考えてても泣ける。
知念さんはかわいさの王道だよね！
こんな感じでしょうか。
別にいきたいわけじゃないんです。
誘われたいんです。
ラジオとかでいいからね。
誘われたいなーっ！！！！
そんな気持ちで終わります。
最後まで見ていただき
ありがとうございました！
